送迎バスの車内に置き去り防止装置「ココール」を全車に搭載いたしました。バスの添乗員・運転士でのチェック体制を今後も行っていき安心・安全の運行を務めてまいります。
※エンジンスイッチを切るとアラーム音が鳴ります。
※アラームを止めるスイッチは車内後方部分にあります。
※運転士または、添乗員が車内後方まで移動し、スイッチを押します。→ アラーム消えます。
※運転席前方にも警告ランプがあり光でもお知らせしてくれます。(赤い矢印部分)
※搭載した「ココール」には車内床面に圧力センサーがありエンジン停止5分後になんらかの力をセンサー部分に感知すると大音量の警告音が鳴るシステムを備えております。